実費診療所

実費診療所横浜支部病院は、1912(明治45)年3月に若葉町3丁目の横浜病院内で活動をはじめ、半年後に境町1丁目(現日本大通り)に独立病院を開設した。その後福富町1丁目に移転し戦時まで続いた。貧者への低額治療を主張する鈴木梅四郎が設立にかかわった。
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