横浜港防波堤

イギリス人技師パーマーによる明治20年代の第一次築港工事の際に造成された堤防で、図のこのあたりは「東水堤」と呼称されている。堤防の先端には赤・白の灯台が設置された(現存)。
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東水堤と山下橋 東水堤と山下橋
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